シンガポールのレンタカー
このページの内容
シンガポールでは、ほとんどの旅行者に車は必要ない。MRTとバスでほぼどこへでも行け、タクシーも見つけやすく、島は小さく、駐車場代や道路課金もかさむ。レンタカーが意味を持つのは、小さな子ども連れ、荷物が多い、離れた場所を1日で回りたいといった場合だけだ。2026年11月時点の掲載価格は1日約83米ドルからで、近隣国に比べて高いので、しっかり比較しよう。
車が役立つ場面
イーストコースト・パークとチャンギ。サイクリングロード、ビーチ、シーフードの屋台が続く長い海辺の公園で、ラッシュ時を外せば市内中心部から約20〜30分。静かな海岸を求めるならチャンギまで足を延ばせる。

ウビン島。この島へのフェリーはチャンギ・ポイントから出ていて、中心部から約30分。車は本土に置いていく。島に着いたらレンタサイクルで回るのが一般的だ。
ジョホールバル。国境を越えたマレーシアの街までは約1時間で、これに検問所の待ち時間が加わり、週末や祝日は長くなることがある。国境越えを認めないレンタカー会社が多いので、計画する前に確認しよう。
予約を完了するため、Trip.comが新しいタブで開きます。
予約の前に
免許証。レンタカー会社は通常、パスポートと自国の免許証を求め、特に免許証が英語でない場合は国際運転免許証も求めることが多い。規則は国籍によって異なるので、出発前にレンタカー会社か公的機関に確認しよう。
受け取り場所。すぐ出発するならチャンギ空港で、または中心部から離れた営業所で受け取ると、初日の運転で最も混む道を避けられる。
保険。損害時の自己負担額と、事故後にすべき手続きを確認しよう。道路課金や罰金がどのように請求されるかも聞いておこう。
シンガポールでの運転
基本。車は左側通行で、日本と同じだ。速度違反や信号無視の取り締まりカメラが多く、飲酒運転の規則は厳しいので、運転するなら一滴も飲まないこと。
道路課金と駐車場。混雑する道路では電子道路課金(ERP)が使われ、決められた時間帯に車へ自動で課金される。扱いはレンタカー会社に確認しよう。中心部の駐車場は高く、通常は時間制だ。

天気。特に11月ごろから1月ごろは激しい雨が多く、視界が悪くなってどの道も遅くなる。時間に余裕を持ち、車間距離を取ろう。
予約を完了するため、Trip.comが新しいタブで開きます。
