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ソウルのレンタカー

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ソウル市内で車は必要ない。地下鉄とバスがほぼ全域をカバーし、渋滞が多く駐車場も見つけにくい。レンタカーが活きるのは東海岸、雪岳山、郊外へ出かけるとき、特に家族連れや荷物が多いときだ。料金は季節によって変わるので最新の料金を比べ、高速代、ガソリン代、駐車場代も見込んでおこう。

車が役立つ場面

雪岳山と束草。ソウルから高速道路で片道約2時間半見ておこう。登山道や展望地はバスより自分の車のほうがずっと行きやすいが、紅葉の週末は混むので早めに出よう。

江陵と東海岸。こちらも約2時間半だ。松林に囲まれた海岸、コーヒー通り、海沿いの道はのんびり過ごす一日に合い、海沿いに束草方面へ北上することもできる。

加平と南怡島。約1時間から1時間半見ておこう。船着き場の近くに車を停めて船で渡り、周辺の湖や村も自分のペースで回れる。

坡州と国境地域。臨津閣はソウル中心部から約1時間だ。国境近くの施設にはガイド付きツアーや事前登録が必要な所があるので、行く前に入場条件を確認しよう。

雪岳山国立公園の松林の上にそびえる花崗岩の峰
Photo: kallerna, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons
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予約の前に

免許証。韓国は1949年のジュネーブ条約に基づく国際運転免許証を認めており、入国後おおむね1年まで有効だ。1968年のウィーン条約のものは認められない場合がある。レンタカー会社は通常、パスポート、自国の免許証、紙の国際免許証を求める。国によって扱いが異なることもあるので、出発前に自分の免許に何が必要かレンタカー会社か韓国道路交通公団に確認しよう。

受け取り場所。すぐ郊外へ向かうなら仁川空港か金浦空港で、またはソウルから出る方面の営業所で受け取ろう。中心部を走らずに済む。

支払いと保険。運転者名義のクレジットカードを求める窓口が多い。基本補償で対象外になるものと、車が損傷したときの自己負担額を確認しよう。

ナビ。英語のナビを頼もう。運転にはGoogleマップより、NAVERマップやカカオマップなど韓国のアプリのほうが使いやすいことが多い。

韓国での運転

基本。車は右側通行で、日本とは逆だ。速度取り締まりカメラが多く、飲酒運転の規則も厳しいので、運転するなら一滴も飲まないこと。

高速料金。高速道路は有料だ。レンタカーには専用レーン用のハイパス端末が付いていることが多く、料金は後でレンタカー会社から請求されるのが通常だ。受け取り時に確認し、端末がない車でハイパス専用レーンに入らないこと。

江陵近くの松亭海水浴場の砂浜沿いに並ぶ松
Photo: Mobius6, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons

渋滞と駐車場。金曜夜の出発と日曜午後の帰りは、東海岸方面の道が混むので避けよう。市内の駐車場は少なく有料のことが多いので、ホテルに駐車場があるか、料金はいくらか確認しよう。

冬。江原道の山道は12月頃から3月にかけて雪や凍結がある。向かうならスタッドレスタイヤかチェーンについて尋ねよう。

返却。満タン返しの場合が多いので、燃料のルールを確認し、営業所の近くで給油する時間を見ておこう。

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