ジャイプルのレンタカー
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ジャイプールでは、自分で運転する旅行者はほとんどいない。交通は密で予測しにくく、日帰り旅行には運転手付きの車を使うのが普通だ。市内ではオートリキシャやアプリのタクシーが安く、旧市街は駐車も難しいので、車はほとんど要らない。ジャイプールの外へ出かけるとき、特に家族連れや荷物が多いときにレンタカーが活きる。2026年11月時点の掲載価格は1日約61米ドルからだが、高速代、ガソリン代、駐車場代も見込んでおこう。
車が役立つ場面
アバネリ。チャンド・バオリの階段井戸は、アグラ方面の道でジャイプールから約90 kmだ。片道1時間半から2時間見ておこう。
プシュカル。湖畔の町はアジメール経由で約145 kmだ。片道約3時間見ておこう。町の狭い道では進みが遅くなる。
ランタンボール。国立公園と城塞は約180 kmだ。片道3時間半から4時間かかるので、たいていは1泊する。
アグラとファテープル・シークリー。アグラは約240 kmで片道およそ4〜5時間かかり、長い一日になる。ジャイプールへ戻らずデリーへ向かう人も多い。

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予約の前に
免許証。インドでは、母国の免許証に加えて1949年のジュネーブ条約に基づく国際運転免許証が求められるのが一般的だ。たとえば英国政府の渡航情報は、英国の免許証にこの1949年の国際免許証を併せて持つよう案内している。1968年のウィーン条約など別の条約に基づく国際免許証は認められない可能性がある。外国の免許証が有効な期間は州によって異なることがあるので、渡航前にレンタカー会社か公的な情報源で確認しよう。
運転手。見積もりに運転手が含まれるか、1日の走行距離の上限があるか、宿泊を伴う旅行で追加料金が何かかるかを尋ねよう。運転手がいれば駐車や道案内も任せられる。
受け取り場所。すぐ郊外へ向かうならジャイプール空港で、または出発する方面の営業所で受け取ろう。中心部を横切らずに済む。
保険。損傷時の自己負担額と、事故や故障のときの補償内容を確認しよう。出発前に既存の傷も含めて車の写真を撮ろう。
インドでの運転
基本。日本と同じ左側通行だ。クラクションが絶え間なく鳴り、スクーターやオートリキシャが割り込み、牛、犬、ラクダが道に出てくる。逆走する車もいるので気を抜かず、できれば夜の運転は避けよう。
高速料金。幹線道路の有料区間はFASTagという電子式で支払う。車に付いているか、料金の精算方法をレンタカー会社に尋ねよう。

渋滞と駐車場。旧市街は混み合い、主な名所の近くは駐車場が限られる。早めに着き、車は運転手に任せるか駐車場に置こう。
冬の霧。12月ごろから、早朝は霧で幹線道路の視界が悪くなることがある。濃いときは朝遅めに出よう。
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