ゴアのレンタカー
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ゴアはインドでは珍しく自分で運転する旅行者が多い場所で、スクーターを借りる人も多い。それでも道は狭く混み合い、タクシーや運転手付きの車を使う人も少なくない。複数のエリアに滞在する、日帰りで出かける、特に家族連れや荷物が多いときはレンタカーが向く。料金は季節で変わるので、日程に合わせて最新の料金を比べよう。
車が役立つ場面
オールド・ゴアとパナジ。ボム・ジェズ教会などオールド・ゴアの教会群と州都パナジは、ダボリム周辺から約1時間だ。混雑する時間帯を避けて早めに行こう。
ドゥードサーガル滝。モレム付近の拠点はダボリム周辺から約60 km、片道1時間半から2時間見ておこう。滝までの最後の区間は自分の車ではなく乗り合いジープが基本で、モンスーン期は立ち入りが制限されるので、出発前に確認しよう。
南ゴアのビーチ。パロレムとアゴンダはダボリム周辺から約1時間半だ。北部より道が空いていることが多く、途中で小さなビーチに寄りやすい。

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予約の前に
免許証。インドでは、母国の免許証に加えて1949年のジュネーブ条約に基づく国際運転免許証が求められるのが一般的だ。たとえば英国政府の渡航情報は、英国の免許証にこの1949年の国際免許証を併せて持つよう案内している。1968年のウィーン条約など別の条約に基づく国際免許証は認められない可能性がある。外国の免許証が有効な期間は州によって異なることがあるので、渡航前にレンタカー会社か公的な情報源で確認しよう。
受け取り場所。このページの選択肢はムルガオ地区、つまりダボリム空港周辺のものだ。北ゴアのモパ空港に着く場合は、そこまで車を届けてもらえるか会社に確認しよう。カランギュートなど北ゴアのビーチは、ダボリムから渋滞次第で1時間から1時間半ほどかかる。
保険。損傷時の自己負担額と、事故や故障のときの補償内容を確認しよう。出発前に既存の傷も含めて車の写真を撮り、保証金についても尋ねよう。
運転手付きという選択。道に不安があるなら運転手付きの車を尋ねてみよう。インドでは一般的だ。見積もりに運転手が含まれるか、追加できるかを確認しよう。
インドでの運転
基本。日本と同じ左側通行だ。クラクションが絶え間なく鳴り、スクーターが車の間をすり抜け、牛や犬が道に出てくる。慎重に運転し、できれば夜の運転は避けよう。
高速料金。幹線道路の有料区間はFASTagという電子式で支払う。車に付いているか、料金の精算方法をレンタカー会社に尋ねよう。

渋滞と駐車場。道は狭く、ビーチ周辺は駐車場が限られる。カランギュートとバガ周辺は、繁忙期、特に夕方に混む。
天候。6月ごろからのモンスーンの大雨で道が冠水することがあるので、出発前に状況を確認しよう。
飲酒。飲んだら運転しないこと。夜のビーチバー周辺では特に注意しよう。
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